「日本人が一番ウマい」人食い首長人肉を語る

今日も訪問ありがとうございます。


日本食は低カロリーかつ栄養バランスがよく世界的に人気のある食べ物ですが、ある部族によるとそれを作り出した日本人の肉も美味しいそうです。実際に食べ比べてみた人の感想が明らかになりました。

詳細は以下。
Meeting the cannibals of Papua New Guinea: "Japanese people taste the best - whites are too salty!" - Bild.de

写真家のIago Corazzaさんと文化人類学者のOlga Ammannさんがパプアニューギニアの原住民族を取材した「最後のパプワ族」の内容によると、食人族にとって「一番ウマいのは日本人」とのこと。

パプアニューギニアの原住民族の中には、部族の一員が死ぬと葬儀の際にその肉を食べる習慣が過去にあったそうですが、現在はどうなのかということはよくわかっていません。ただ、現在も食人によって発生するクールー病の患者が時々出るそうです。

ちなみに「白人の肉は臭いし塩からい。日本人よりうまいのは同じ部族の女性の肉くらい」とのこと。

・関連記事
悪魔崇拝者たちが少年少女を殺害し死体を食べる儀式を行う - GIGAZINE

全く赤身の肉を食べたことがないベジタリアンの男性が牛肉のステーキに初挑戦 - GIGAZINE

ついに科学の力で培養された人造の「肉」が登場、食糧問題を解決か - GIGAZINE

あの独特な形の「ギャートルズ肉」がエスケー食品からついに登場 - GIGAZINE

記事全文へ


http://news.livedoor.com/article/detail/3941030/
※この記事の著作権は配信元に帰属します


PR
10日間続けるだけで第二種電気工事士に合格する5つの裏ワザ

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。